八尾市で物件を購入されたお客様がお風呂が古かったので取り換えさせて頂きました！
購入した中古戸建は昭和59年築の物件です。
中古物件を購入した方のほとんどは水回り設備の取り替えをします。
中古物件購入の際にはきちんと資金計画をしてリノベーションの計画をしています。
ほぼフルリノベーションさせていただきましたが、今回は浴室工事のみご紹介します。
本日は生まれ変わったお風呂をご紹介をさせて頂きます！
こちらはユニットバス取替え後の写真です。
施工前はこちらです。
昭和59年築の建物なのでタイルのお風呂です。
在来のお風呂とも言います。
最近のお風呂に比べて少し狭いですよね。
また、タイルのお風呂は冬場寒いうえ、滑りやすく危険な面もあります。
入り口には段差もあります。
最近の家は浴室や各部屋の出入り口にも段差は少なくなってきています。
リノベーションではこういった不便さも解消できます。
施工後の生まれ変わったのはこちらです。
メーカーはLIXIL（リクシル）です。
商品名はアライズという商品でサイズは1616です。
排水口：くるりんポイ排水口
床：キレイサーモフロア
くるりんポイ排水口は、お湯を放出すると渦を巻いて勝手に掃除してくれるので普段からキレイを保つことができます。
また、タイルの床だと素足で入るとひんやりしますが、このお風呂は冬でも冷たく感じにくくなっています！
費用は約40万～50万程でした！
グレードによって異なりますが、気になりましたらご連絡お待ちしております!(^^)!
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