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スタッフコラム

2022.04.28 人 気

機能性と清掃性抜群のタカラスタンダード「家事らくシンク」をご紹介します

家事らくシンク

タカラスタンダードが提供している「家事らくシンク」をご紹介させていただきます。

そもそもこの「家事らくシンク」に対応しているのは「レミュー」と「トレーシア」というキッチンです。

 

大きく分けてキッチンのグレードは3種類あり、「高級価格帯」「中級価格帯」「普及価格帯」と3種類があります。

レミューはタカラスタンダードが提供しているキッチンの中の「高級価格帯」、トレーシアは「中級価格帯」にあたります。

 

家事らくシンクとは・・・

家事らくキッチンの構造

このように断面をみると、3層構造になっています。

調理がはかどる秘密は、この3層構造。

「洗う・切る・捨てる」の作業をスムーズにできて、調理効率アップ!

 

この「3層構造のなにがいいのか」についてです。

まずは1段目の「スライドまな板」

スライドまな板

これまでまな板は調理スペースに置いて作業していたという方がほとんどかと思います。

洗った野菜や回線類など水気の多いものなどを切ったりすると、調理スペースがびちょびちょになったりしてしまいます。

シンクの上にまな板を置いて作業ができることで↑の写真のように水を流しながら作業が出来たり、切った野菜のヘタなどをそのまま奥捨てられるんです↓

スライドまな板

このようなイメージですね↑

この「洗う」の部分はスライドまな板の二段下の「ミドルスペース」という部分です。

ミドルスペースに水切りプレートを置くことで↑のように

洗う → 切る → 捨てる

がスムーズに行うことが出来ます

 

家事らくシンク アシストスペース

さらにアシストスペースでは洗った食器の水切や、食材の仮置きにもぴったりです。

 

今までは調理スペースでやっていた作業をすべてシンクのうえでできることでとても便利にスマートにお料理ができるようになります

 

「家事らくシンク」とてもおすすめです。

 

実物を見たい方は株式会社 MIMA東大阪店に展示がございますのでぜひご覧になってください!

また、家事らくシンクを採用したキッチン「トレーシア」を見ることのできるイベントを開催します。

実際に中古住宅を購入してリノベーションをしたお客様のお家で「リノベーション完成見学会」を開催いたします。

イベントの詳細はこちら↓

https://www.ie-miru.jp/cms/yoyaku/mima/events/21529

ぜひご参加ください(^^♪

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