MIMAでは八尾市・東大阪市でマイホームをお探しの方に中古リノベをオススメしています
中古住宅+リノベーションのメリットをお伝えいたします。
中古住宅+リノベーションのメリットは大きく3つ
▼ 予算を抑えて生活を充実させることができる
▼ 自分好みの設備やインテリアを選べるので満足度が高い
▼ 資産的に新築より有利になりやすい(物件価値が下がりにくい)
中古住宅+リノベーションは言葉どおり、中古住宅を購入し、自分好みにリノベーションして、新築よりも安い予算で理想の住まいを手に入れる住宅購入の方法です。
今回は「中古住宅+リノベーション」が住宅購入者にもたらすメリットを解説します
メリット1
予算を抑えて生活を充実させることができる
住宅購入者にとって「住宅を購入すること」より「買った後の幸せな生活」のほうが大事です。
無理なローンを組んで家を買ってしまい、子育てや日々の生活、趣味やレジャーなどが犠牲にならないよう、購入予算を抑えることができるのが中古住宅です。
メリット2
自分好みの設備やインテリアを選べるので満足度が高い
「売る側」が選ぶ設備機器やインテリアは、ビジネスモデル的に「見た目がよくて安いもの」になります。一方、「買う側」(使う側)は、自分好みの使い勝手のいい気に入ったものを選びます。リノベーションでは色や仕様なども自分の好みで選べますのでもちろんお客様の満足度が上がります。
メリット3
資産的に新築より有利になりやすい(物件価値が下がりにくい)
「新築分譲住宅」は一部の超人気立地の物件を除いて、基本的には1日でも中古になった瞬間に価値が下がります。
理由は、新築時の知恵期分と建物の価値が下がり続けるためです。
基本的に日本の税金の考え方では、建物は築22年で資産価値はゼロになります。
また、「家は20年から30年で建て替える」という習慣があったことも要因です。
しかし、今の住宅(とくに平成に入ってからの建物)はもっと長く住める高性能の居えがたくさんあります。
50年以上住める価値の家がとても安く手に入り、好きなようにリノベーションできるのが「中古住宅+リノベーション」の特権であり、価値が下がりにくい物件は資産形成にも役立ちます。